何に対して、どのように抗うのか。それが作品の、活動のテーマとなる。
]]>どうすれば届けられるのか。どうすれば彼の持ってたようなけっして無意味ではないエネルギーを救うことができるのか。
その課題に逃げないこと、立ち向かっていくこと。
すべての芸術がそうあるべきではない、確かにそうではあるだろう、だが、芸術の、1つの、そして極めて重要な役割は、現在の社会における支配的な価値観に対して異なる、オルタナティブな価値観を提示することである。
今の日本において、そのような役割を担っているものたちは何処にいるのか。いや、僕の知る限りはいない。
芸術に限ったことではない。何がオルタナティブなのか、誰が対抗勢力なのか、見えなくなってしまっている今このときこそ、オレたちの使命を果たすときではないのか。
]]>「明晰の鎖」第1部「通行人たち」(2008/1/5版)
「明晰の鎖」第3部「ドッグ」(2008/1/6版)
「明晰の鎖」第3部「ドッグ」(吉祥寺シアター2008/2/9版)
それぞれ吉祥寺シアターでの上演版と較べてみるのも面白いです。
さらに今さらですが、2006年のイタリアツアーの全8公演もアップしました。
こちらは環境の違いが興味深いです。
大谷能生氏(音楽)と木村覚氏(ダンス)の企画によるシリーズイベント「DIRECT CONTACT」にて、大橋可也&ダンサーズが新作『Black Swan』を上演します。
対バンは秋山徹次さんを中心としたライブ演奏、出演者、演奏内容は日替わりになります。
今回のDCではReviewを募集します!
舞台と音楽をさらに多くの「言葉」と衝突させるために、2つのパフォーマンスをめぐっての4000字程度の批評文を募集します。資格は問いません(学生も雑誌寄稿者もそうでない方も歓迎します)。大谷・木村が厳正に議論した後、応募いただいた批評の幾つかに賞(賞金付き)を差し上げ、なんらかの掲載媒体を探して奔走します。応募先のことなど詳細は、DC専用ブログをごらんください。
【上演日時】
2008/9/9(火)20:00
2008/9/10(水)20:00
2008/9/11(木)20:00
※開場は開演の30分前
【会場】
TEMPORARY CONTEMPORARY(中央区月島1-14-7旭倉庫2階)

【上演プログラム】
大橋可也&ダンサーズ新作『Black Swan』
出演:皆木正純、前田尚子、多田汐里、山田歩
振付:大橋可也
サウンド:牛川紀政
秋山徹次 3DAYS CONCERT『Lost Weekdays』
Day 1 (9/9) : 「Don't Forget to Boogie extended」
出演:秋山徹次(electric "boogie" guitar)
Day 2 (9/10):「The Stake (for acoustic guitar and electronics)」
出演:秋山徹次(acoustic guitar)、中村としまる(no-input mixing board)
Day 3 (9/11) :「U-Day」
出演:Satanic Abandoned Rock & Roll Society
[秋山徹次(dobro/high frequency)、宮本尚晃(electric guitar/high-mid frequency)、TAMARU(electric bass/low-mid frequency)、ユタカワサキ(synthesizer/low frequency)]
秋山徹次プロフィール:
ギター、その他の楽器による即興および非即興音楽演奏家
1964年4月13日、東京生まれ。 ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試る。
【料金】
2,000円
【予約・会場お問合せ】
info@space-tc.com
03-3533-0880(アートバンク)
お名前、人数、お日にちを公演前日までにお知らせください。折り返し予約番号をご連絡いたします。
※予約は大橋可也&ダンサーズでも受け付けます。
office@dancehardcore.com
【企画】
大谷能生、木村覚、長嶺一徹、タマダプロジェクトコーポレーション
DIRECT CONTACT ブログ
大谷能生の新・朝顔観察日記
Blog:Sato Site on the Web Side
大橋可也&ダンサーズがBody Loungeに出演します。
上演作品:ドッグ2
出演:皆木正純、中川敬文
振付:大橋可也
日時:2008/8/8(金)20:00-26:00
会場:Super Deluxe
問い合わせ:4th skin arts network
dancers: Reina Enatsu, Yukari Kakiuchi, Masazumi Minaki, Natsuko Furutachi, Ayu Yamada, Naoko Maeda, Akino Miyao, Nagako Tomaru, Takafumi Nakagawa, Mie Ito, Shiori Tada
management: Sayaka Sango, Yuno Yamamoto, Shigeru Ueda (BEAGLE, INC.)
[Contact]
address: #301, 2-7-9, Tomioka, Koto-ku, Tokyo 135-0047 JAPAN
tel: +81(0)3-6905-9264
fax: +81(0)3-6905-9265
mail: office@dancehardcore.com
web: http://dancehardcore.com/
2008/8/6から8/9までツアーがおこなわれます。詳しくはアジアンコネクション活動日記Asian Connectionをご覧ください。
チケットの料金設定にも注目お願いします。
]]>主宰・芸術監督:大橋可也
メンバー:江夏令奈、垣内友香里、皆木正純、古舘奈津子、山田歩、前田尚子、宮尾安紀乃、とまるながこ、中川敬文、いとうみえ、多田汐里
制作:三五さやか、山本ゆの、上田茂(ビーグル・インク)
所在地:〒135-0047 東京都江東区富岡2-7-9矢野第五ビル301
tel:03-6905-9264
fax:03-6905-9265
mail:office@dancehardcore.com
今まで、大橋可也&ダンサーズの作品は東京以外では受け入れられることが難しいのではないかと思われていたと思いますし、僕たちもそう思っていた面もあります。しかしながら、今回の公演で新たな可能性が見出せたのではないかと思います。
また、昨年の8月から制作活動に入っていた「明晰の鎖」についても、これでいったん活動を終えることになります。
このことは僕たち自身にとっての1つの節目を迎えたと言えるでしょう。
次の段階へ。僕たちは進みます。ついて来てください。
]]>明日(5/30)から福岡入り。どんな人々と会えるのか、楽しみです。
]]>言葉を通して身体イメージを喚起する、土方系独自の作舞法を基盤としながら、新しい舞踏の可能性を探ってゆくワークショップです。
舞踊家にとっての、空間と時間の関連性、材質と動きの関係などを、参加者と一緒に研究してゆきたいと思います。全6回のワークショップのなかで、「重さと軽さ」「硬さとやわらかさ」「美醜の問題」「変貌」「主体のありか」などをテーマに、振り付けと即興の両面で進めてゆきます。
踊りとは何かという基本的な問いかけが、このワークショップの主眼となります。多くの参加者を望みます。
【和栗由紀夫プロフィール】
1952年、東京生まれ。土方巽直系の舞踏家。硬質かつしなやかな肉体、切れのよい美しい型、微妙なニュアンスまで繊細に踊り分ける表現力を持つ。その変貌を主体とする踊りの多様さは、今後の舞踏の新たなる可能性を示している。また、他ジャンル芸術家とのコラボレーションにも力を注いでいる。1998年には、CD-ROM『舞踏花伝』を出版、土方作舞法に焦点をあてた舞踏再評価の契機を作った。現在、種々の公演活動の他、国内外の大学、研究機関での舞踏ワークショップを広く開催している。
和栗由紀夫+好善社
【日程】
2008/6/8, 6/15, 6/22, 6/29, 7/6, 7/13(すべて日曜日、全6回)
18:30-21:30
※単発での参加も可能です。
※当日の参加も可能ですが、できるだけ事前にお申込みください。
【会場】
森下スタジオ Bスタジオ
東京都江東区森下3-5-6
地下鉄都営新宿線、都営大江戸線「森下駅」 A6出口徒歩5分
tel: 03-5624-5954(開催日のみ)

【料金】
1回 2,000円
【申込み・ 問合せ】
大橋可也&ダンサーズ
mail: office@dancehardcore.com
助成:財団法人セゾン文化財団
企画制作・主催:大橋可也&ダンサーズ
ワークショップ開催にあたって
「ダンスとは何か」という問いをその活動を主題とする大橋可也&ダンサーズにとって、その作品を成り立たせている振付方法は舞踏の影響下にあるといえます。身体がバーチャル化し、その境界線が曖昧になりつつある現代においてこそ、舞踏が提示する方法論は身体の在り方を捉えなおす有効な手段であると考え、このワークショップを企画しました。 講師には大橋可也の舞踏の師である和栗由紀夫氏を迎え、私たちにとって活動の原点に立ち戻るとともに、舞踏から来るべきダンスが生れる可能性を探っていきたいと思います。
現代においてダンスを志そうとする人々、身体について真摯に取り組んでいこうとする人々の参加をお待ちしています。
大橋可也(振付家、大橋可也&ダンサーズ主宰)
2008/5/21更新 いったん受付を締め切りますが、私たちの活動に参加したい熱意のある方は気軽にお問い合わせください。
下記の表現だと経験の少ない方を対象にしているようですが、ベテランの方、カンパニーを積極的に引っ張っていきたい方も募集しています。我こそはと思う方は是非!
大橋可也&ダンサーズは吉祥寺シアターでの「明晰」シリーズ2作を成功させ、2008年は新国立劇場に進出するなど、快進撃を続けるダンスカンパニーであり、これからは海外への展開を計画中です。
またセゾン文化財団からの年間助成を受けるなど、その作品性、活動は高い評価を受け、今まさに世界に羽ばたかんとする時期にあるといえます。
制作スタッフにはその活動を支え、発展させる重要な役割を担っていただきます。
経験よりもやる気を重視します。
知識、経験が不足する業務については、できるかぎりの支援をおこない、独り立ちできるようにします。
待遇については(おそらく)業界最高水準とお考えください。
詳細については気軽にお問い合わせください。
【内容】
大橋可也&ダンサーズの公演(国内・海外)企画制作、および当日の公演運営・実行に関する業務、及びその補佐。
【募集人員】
若干名
【応募資格】
(1)ダンスあるいは芸術について真剣に考えている方。
(2)パソコン操作(主にExcel, Word, mail等)に抵抗のない方。
(3)継続的に関わることの出来る方。
【条件】
勤務時間・勤務形態:応相談(自宅でのPC作業のみ可能な方も歓迎)
待遇・給与:公演の諸条件に応じて、また能力・希望を考慮のうえ決定。
【問い合わせ】
office@dancehardcore.com
【今後のスケジュール】
2008/4/27 映像版「明晰の鎖」上映とトークイベント@福岡
2008/5/30 大橋可也&ダンサーズワークショップ@福岡
2008/5/31-6/1 「明晰の鎖」国内ツアー「ダウンワードスパイラル」福岡公演
2008/9 MOVプロジェクト
2008/12/28 大橋可也&ダンサーズ新作公演@新国立劇場小劇場
2009/9 大橋可也&ダンサーズ新作公演「明晰」三部作最終作