Kakuya Ohashi and Dancers

『驚愕と花びら#03』出演者募集

3回目の開催となる、東京バビロンプロデュース『驚愕と花びら』。今回は音楽に中村としまるを迎え、2016/5/7(土)8(日)に公演をおこないます。『驚愕と花びら』の出演者の資格は、魂の綺麗な方(年齢・経験不問)。どうぞふるってご応募ください。

『驚愕と花びら#01, #02』

『驚愕と花びら#03』特設ページ

構成・演出・振付:大橋可也
音楽:中村としまる

[日程]
4月中の稽古:月曜夜と土曜・日曜、数回予定。
劇場入り:5/3(火・祝)~5/8(日)、公演日:5/7(土)8(日)
※公演参加が前提になります。稽古会場は劇場を予定しています。

[公演参加費]
14,000円(申込み時に振込み)
※チケット1枚販売につき300円をキャッシュバック致します。

[申込み方法]
メールで必要事項をご連絡下さい。折り返しお振込先等を連絡致します。
1. 氏名、2. 年齢、3. 住所、4. 電話番号、5. ダンス経験年数

[応募締切]
3/31(木)

[申込み先]
東京バビロン t.babylon@r5.dion.ne.jp

制作:坂本康郎
協力:大橋可也&ダンサーズ
主催:東京バビロン

中村としまる
小型のミキサーに、音源からの入力結線をせず、内部発振を起こさせることで発音するという独自の手法を得てノー・インプット・ミキシングボードと名付けて演奏をする。

大橋可也(おおはしかくや)
極北のダンスカンパニー大橋可也&ダンサーズ代表理事・芸術監督。暗黒舞踏の方法論を基に現代社会における身体の在りかたを追究している。
代表作には『帝国、エアリアル』(2008年、新国立劇場)『グラン・ヴァカンス』(2013年、シアタートラム)『テンペスト』(2015年、シアターX)がある。
次のプロジェクトは、ロボット・人工知能から人間の振る舞いの手続きを探る『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』。

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