「深淵の明晰」チラシ(というかペーパーというか)配布中です。
表面は作品・公演情報になっていますが、裏面は「キマイラの橋」と題し、大橋可也&ダンサーズに関する鼎談(ていだん)が掲載されています。
鼎談の参加者の1人、檀原照和氏は大橋可也&ダンサーズの結成時のダンサーにして、横浜を中心に活動する作家でもあります。
氏の最新作「消えた横浜娼婦たち 港のマリーの時代を巡って」は絶賛発売中です。「深淵の明晰」の公演会場でも販売をおこなう予定なので、どうぞお手に取ってください。
posted by Kakuya Ohashi at 2009/07/23 7:54:09
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