「完膚無きまでに損なってやろうか、いや、でもそれはできない」
June 18, 2011
「完膚無きまでに損なってやろうか、いや、でもそれはできない」 [ topics ]
大橋可也&ダンサーズ×HIKOが東京藝術大学大学院新港校舎にておこなわれるオールナイトイベント「完膚無きまでに損なってやろうか、いや、でもそれはできない」に出演します。
2011年7月16日(土)夜 開催
オープニングパーティー兼イベント「完膚無きまでに損なってやろうか、いや、でもそれはできない」
会場:東京藝術大学 横浜校地 新港校舎 スタジオA
みなとみらい線「馬車道」駅 4、6番出口より徒歩15分
来る7月16日(土)の夜にメディア映像修士課程終了制作中間審査会OPEN STUDIO2011のオープニングパーティーという名のイベント、「完膚無きまでに損なってやろうか、いや、でもできない」を開催致します。そしてプロレスをします。
横浜新港校舎スタジオAに6×6mの本気なリングが登場。元先端芸術表現科教授にして現メディア映像教授、桂英史プロレス初参戦。先端修士2年在籍の潘逸舟と、発電機を背負い、謎のバケツとゴミ箱で戦う!先端修士卒業、現メディア映像助手西野正将も出場決定。もちろんラウンドガールは踊り狂い、DOWSER長嶌寛幸のライブでは、日本女子体育大学の可愛い女の子達総勢20名がレオタードでグリスまみれに。ダンサー大橋可也の投げるパイプ椅子には気をつけてね。ドラマーHIKOはバケツを叩き壊すよ。そしてDJは映像作家大木裕之!TWEE GRRRLS CLUB!司会は柴田聡子、ギター片手に絶叫します。グリスパイ職人らの作るグリスパイを皆で投げ合いっこしましょう。そして朝日を拝みましょう。“汚辱をこうむれよ、自意識で死ね。でもそれはできない相談だ。通り魔でもあるまいし。”企画・監修 武藤麻衣でお送りします。皆様お誘い合わせの上、横浜新港校舎へお越し下さい。詳細はWebにて。
※内容は変更の可能性あり。