僕は人に見せたいものではなく、自分が見たいものを作っているのだと思う。 僕が見たいものが他の人々にとっても見たいものでもあればよいと思うが。 僕が何が見たいのかということ、僕と僕以外の人が見たいもののギャップ、については今後、整理していこうと思う。