僕たちは何を見せればよいか、何を示せばよいか。 それはひと言で言うなら、反抗の姿勢というべきものだろう。 抗う姿勢を維持し続ける。僕たちが培ってきたものはそのための方法論だ。
何に対して、どのように抗うのか。それが作品の、活動のテーマとなる。