笑い

January 17, 2007

笑い [ dance ]

コンテンポラリーダンスに分類されるダンスの公演を観に行ったとき、いやな気分になるのは、観客がクスクス笑うこと。何がおかしいの。そして、そのとき舞台上でおこなわれていること。お笑い観たかったら吉本行くって。テレビで十分か。どうしてダンスに「お笑いの要素」、しかもレベルの低い、を取り入れなくてはならないのか。
理解できない。
だけど、大橋可也&ダンサーズは笑えると思うよ。ありえないことを真剣にやっているからね。稽古場では笑いをこらえるのがたいへんだ。
いつもの公演では観客が黙って見ているのがおかしかったのだが、「CLOSURES」では、たくさん笑ってもらったようだ。ウチの会社のS君は笑いっぱなしだったな。笑いの対象がはっきりしていて分かりやすかったからだと思う。このことは勉強になった。笑いに限らず観客をどういう心理状態に持っていくか、ということは僕たちが考えなければならない重要なテーマである。

posted by Kakuya Ohashi at 2007/01/17 22:26:11 | TrackBack
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