驚愕と花びら

東京バビロンのプロデュースで、2011年、2012年に上演した大橋可也振付作品。
第一回は、灰野敬二、第二回は、伊藤匠を音楽に迎え、挑戦的な作品となった。

驚愕と花びら#01

「俺たちの夜」

「23 years passed」

「あなたの夢はわたしの現実」

「フレンズ」

「Climbing The Sky」

「Closer」

上演日:2011/1/8-9
会場:シアター・バビロンの流れのほとりにて

出演:飯田晃一(藝術身体研究所)、大川原脩平、横山八枝子、坂入友里香、小松杏里、野澤健、山本晴歌、べスヒョン、長洲仁美、阿部遥、福井陽介、喜屋武悠生、西舘典子、畠中裕美、皆木正純、唐鎌将仁

音楽のようなこと:灰野敬二
構成・演出・振付:大橋可也
企画プロデューサー:岡村洋次郎(東京バビロン代表)


音響:西原尚
衣装協力:ROCCA WORKS
東京バビロンスタッフ:吉村ひろの、坂本康郎

驚愕と花びら#02

「驚愕と花びら#02」

上演日:2012/1/14-15
会場:シアター・バビロンの流れのほとりにて

出演:野上勝己、崎本実弥、安藤暁子、矢内七重、宮島紘子、三上夕満、吉田圭佑、高岡伶、山田歩、唐鎌将仁、檀上真帆

音楽:伊藤匠
構成・演出・振付:大橋可也
企画プロデューサー:岡村洋次郎(東京バビロン代表)


舞台監督:加古貴之
制作:坂本康郎

主催:東京バビロン
協力:大橋可也&ダンサーズ