2018年4-6月大橋可也ワークショップ

2018年9月に上演する大橋可也&ダンサーズ新作公演のリサーチを兼ねたワークショップを開催します。
大橋可也によるワークショップは2年ぶりの開催です。大橋可也&ダンサーズの活動に関心のある方、ふるってご参加ください。

大橋可也&ダンサーズ新作公演
2018/9/1(土)2(日)シアター・バビロンの流れのほとりにて
「東京バビロン的ダンスコレクション2018」参加作品

[日程]
4/7(土)5/5(土)5/19(土)6/2(土)6/16(土)19:00から21:30

[会場]
四谷ひろばCCAA地下ランプ坂ギャラリー
東京都新宿区四谷4-20
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅2番出口より徒歩5分
都営新宿線曙橋駅A1出口より徒歩7分

[料金]
1回2000円(1回のみの参加も可)

[申し込み方法]
下記のメールアドレスに
1. お名前(フルネーム) 2. ふりがな 3. 電話番号 4. 参加希望日 をご連絡ください。
携帯のアドレスをご利用の場合はdancehardcore.comからのメールを受信できるよう、設定してください。

申し込み、問い合わせ:大橋可也&ダンサーズ
dancers@dancehardcore.com </p>

ワークショップ主催:霧笛舎

大橋可也プロフィール
振付家。一般社団法人大橋可也&ダンサーズ代表理事。
1967年、山口県宇部市生れ。陸上自衛隊特別儀仗隊出身。1993-1997年、舞踏家和栗由紀夫に師事、土方巽直系の舞踏振付法を学ぶ。1999年、大橋可也&ダンサーズを結成、現代社会における身体の在り方を問う作品をつくり続けている。代表作に、秋葉原連続殺傷事件に想を得た『帝国、エアリアル』(2008年・新国立劇場)、飛浩隆の長編小説を題材にした『グラン・ヴァカンス』(2013年・シアタートラム)。江東区を舞台にしたリサーチに基づくプロジェクト『ザ・ワールド』(2014年、2015年、2017年)。SF作家長谷敏司とのコラボレーション『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(2016年)がある。
ソフトウェアのエンジニアとしても業務システムからヒューマノイドロボットのアプリケーション開発まで幅広い技術分野で活動している。